心血管疾患治療薬:テノーミンジェネリック:アテノール50mg

 

アテノール50mgは、脈の乱れを整えたり、血圧を下げたりする薬として日本国内で承認されているテノーミンと同じ有効成分のアテノロールを含有しているテノーミンジェネリックで、心血管疾患の治療に用いられる医薬品です。

 

1日1回1錠で24時間にわたり血圧・心拍数を良好にコントロールするアテノロールは、優れた抗狭心症作用と抗不整脈(頻脈抑制)作用を示す薬剤です。また、心臓の収縮をゆっくりさせて心臓の負担を減らし、狭心症の発作を予防する効果もあります。

 

 

 


おすすめポイント

  • 心血管疾患治療薬テノーミンジェネリック
  • 高血圧、狭心症、不整脈に

 

ここに注意

  • 使用方法・副作用に注意

 

 

 

 

 

製品名
アテノロール 50mg

(Atenolol)

 

製造会社

T.Oファーマ(T.O.PHARMA Co. Ltd)
T.Oファーマは1983年設立のタイ・バンコクを本拠にするタイを代表する製薬会社です。整形外科、心血管、呼吸器、抗感染、泌尿器科等の領域をカバーし、GMP基準に準拠しており、国家食品医薬品局(National FDA)とISO 9001:2008の認証を受けています。

 

成分・形状

アテノロール 50mg

アテノロール(Atenolol)はβブロッカーと称される薬物の一つで、交感神経のβ1受容体に対する拮抗作用を示す成分で、主として心血管疾患の治療に用いられます。グローバルでは、英国で1976年に、日本では1983年に承認されています。アテノロールは血液脳関門を通過しないので、中枢神経系の副作用が少ないとされています(個人差があります)。


使用対象・効能効果

本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈(洞性頻脈、期外収縮)

※効果には個人差がありますことを予めご了承ください。


使用方法

  • 通常成人には1日1回1錠を服用
  • 年齢、症状により、適宜増減できるが、最高量は1日1回2錠(100mg)までとする。

 

副作用

  • 主な副作用として、発疹、そう痒、低血圧、頭痛、めまい・眩暈、AST(GOT)・ALT(GPT)の上昇、倦怠・脱力感、しびれ感、浮腫・末梢性浮腫、高脂血症、徐脈、心不全、心胸比増大、房室ブロック、洞房ブロック、失神を伴う起立性低血圧、呼吸困難、気管支痙攣、喘鳴、血小板減少症、紫斑病などの症状が現れる場合があります。
  • その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。

 

注意事項

  • 飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに服用してください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分の服用はしないでください。(2回分を一度に服用しないこと)
  • 服薬を中止すると症状が悪化することがあるので、勝手に服用を中止しないでください。
  • 手術を行う予定のある方は、医師・薬剤師にお申し出ください。
  • 本剤の服用中は、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください。
  • 本剤の服用中にオレンジジュースは飲まないでください。

 

以下の方は本剤を使用しないでください。

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
  • 糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある方
  • 高度又は症状を呈する徐脈、房室ブロック(II、III度)、洞房ブロック、洞不全症候群のある方
  • 心原性ショックのある方
  • 肺高血圧による右心不全のある方
  • うっ血性心不全のある方
  • 低血圧症の方
  • 重度の末梢循環障害のある方(壊疽等)
  • 未治療の褐色細胞腫の方

 

 

 

 

 

 

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