アスペン社製低用量ピル:オイレズ

 

 

オイレズ(Oilezz)は、2種類(卵胞ホルモン・黄体ホルモン)の女性ホルモンが配合されている第4世代ピルです。配合成分のエチニルエストラジオール(卵胞ホルモン)とデソゲストレル(黄体ホルモン)が、性腺刺激ホルモンの分泌を抑えて卵胞が育たないようにし、排卵を抑制します。肌の余分な皮脂を抑える副効用としてニキビにも効果があります。

 

自然なホルモン分泌パターンに似せて薬の総含有量を低く抑えている段階型二相性の低用量ピルで体重増加の心配がより少ないとされています。

最初にオイレズを使用する際は、月経初日に青いタブレットから服用を開始し、青いタブレット7錠、白いタブレットの15錠の順に服用し、毎日同じ時間に1錠ずつ22日間連続で服用します。6日間の休薬期間(ピルを服用しないこの期間に生理が来ます)をおいてから次のシートの服用を開始します。 

 


おすすめポイント

  • 段階型二相性の低用量ピル
  • 体重増加の心配がより少ない(個人差があります)

 

ここに注意

  • 使用方法に注意
  • 避妊率100%ではない

 

 

 

製品名
オイレズ(Oilezz)


製造会社

アスペン(Aspen Pharmacare)

アスペンは1850年設立のグローバル製薬会社です。時価総額約100億ドル超、約50カ国に事業を展開し、150カ国以上で製品を供給しています。本部のある南アフリカ上場市場JSEリミテッドに上場している最大の製薬会社であり、同取引所で上場企業30位にランクされるグローバル製薬会社です。


成分・形状

青色の錠剤(7錠)デソゲストレル)0.025mg & エチニルエストラジオール)0.04mg
白色の錠剤(15錠)デソゲストレル)0.125mg & エチニルエストラジオール 0.03mg


使用対象・効能効果

女性・避妊効果、ニキビの軽減など

※上記は、米国での適応です。
※効果には個人差がありますことを予めご了承ください。


使用方法

  • オイレズ ピルは、1シートが22錠で、休薬期間が6日間に設定されています。
  • 服用を決めたら次の生理が来るのを待って、生理の初日に青いタブレットから服用を開始し、毎日同じ時間に1錠ずつ服用します。
  • 青いタブレット7錠、白いタブレットの15錠の順番に服用し、服用22日間後、6日間の休薬期間(ピルを服用しないこの期間に生理が来ます)をおいてから次のシートの服用を開始します。

 

副作用

  • 飲みはじめてからホルモン環境が変わったために起こる副作用として、不正出血(生理以外の出血)、乳房の張り・痛み、吐き気などの胃腸障害等が報告されています。
  • 詳しい情報はこちらの外部サイトをご確認ください


注意事項

  • オイレズには血液を固まりやすくする性質があるため、血栓が出来たり、悪化させる恐れがあります。

  • 40歳以上の方やタバコを吸う人はリスクを高めますので主治医の指示に従ってください。

  • また、高血圧、心臓病、肝臓病、腎臓病など持病がある場合、長期間投与を行なう場合は、服用する前に医師に相談してください。

  • ビタミンCを同時に過剰摂取した場合、副作用が強く起こりやすくなり、血栓症などを引き起こす可能性がありますので使用中のビタミンCの過剰摂取はお控えください。

  • 詳しい情報はこちらの外部サイトをご確認ください

 

 

 

 

 


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