バイエル社製子宮内膜症治療薬ディナゲストジェネリック:ビザンヌ

 

 

バイエル社のビザンヌ(visanne)は、日本国内で承認されているディナゲスト錠と同じ薬効成分ジエノゲストを2mg含有している子宮内膜症治療薬です。

 

ビザンヌの薬効成分であるジエノゲストは、排卵を抑制する作用のある、プロゲステロンという黄体ホルモンの受容体に働きかけて、卵巣機能を抑制します。また、子宮内膜症で増殖した子宮内膜の過剰な増殖を抑えて腰痛、下腹部痛などの症状を軽減します。

ビザンヌは、月経を止めるのみでなく、下腹部痛や、腰痛、性交痛、排便痛などの月経時以外の痛みにも効果を発揮します。

 

 

 

 

おすすめポイント

  • バイエル社製子宮内膜症治療薬ディナゲストジェネリック

 

ここに注意

  • 副作用、使用方法に注意

 

 

製品名
ビザンヌ(visanne)


製造会社

バイエル(Bayer)

バイエルグループは、ドイツのレバークーゼンに本部を置く1863年創業の化学工業及び製薬会社です。第一次世界大戦後の1925年にフランクフルトを本拠地としてドイツの化学産業の複合企業IG・ファルベン(ドイツの主要化学産業メーカーが一同に合併)の一員となり、第二次世界大戦後ナチス・ドイツの戦争犯罪に関わるIG・ファルベンの解体を経てバイエルは単体でビジネスを再開しました。ブンデスリーガのバイエル・レバークーゼンは、元々バイエルの従業員が設立したチームで、スポーツクラブを経て分離独立したチームになった現在でもメインンスポンサーを務めるなど、ドイツ有数の巨大企業です。


成分・形状

ジエノゲスト 2mg


使用対象・効能効果

子宮内膜症

※効果には個人差がありますことを予めご了承下さい。

 

使用方法

  • 通常、成人には1日2mg(1錠)を2回に分け、月経周期2〜5日目より服用

 

副作用

  • 主な副作用として、不正出血(生理でない時に出血する)、頭痛、皮膚症状(ニキビ、痒み、かさかさする)、乳房痛、乳房不快感、乳房緊満、乳汁分泌、低エストロゲン症状、更年期様症状(のぼせる、どきどきする、急に汗が出る、眠れない、顔が赤くなる、気が沈む)、筋肉痛、関節痛、肩こりが報告されています。

 

注意事項

  • 月経周期2〜5日から服用を開始してください。
  • 寝つきが悪い、気分が沈む、いらいらするなどの症状がある場合は医師にその旨、ご相談ください。
  • 服用中に出血が長く続く、一度に多く出血したときは必ず医師にその旨、ご相談ください。
  • 妊娠中、妊娠の可能性のある方は、本剤を服用しないでください。
  • 服用中は通常の月経周期よりも子宮内膜が薄くて剥がれやすい状態になっているので、予期しないときに不正出血が起こりやすくなります。服用期間が長くなるに伴って、不正出血は多くの場合、減少していきますのでご安心ください。
  • 痛みの種類、痛みの強さの評価、使った痛み止めの名前や使った回数、月経時以外の症状や出血などを記録することを推奨いたします。

 

 

 

 


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