バイエル社製低用量避妊ピル:ダイアン35

 

 

バイエル社のダイアン35(Diane-35)は、安全性が高いとされる低用量避妊ピルです。

ダイアン35には、プロゲストゲンである酢酸シプロテロンと、エストロゲンであるエチニルエストラジオールの2種類のホルモンが含まれています。

酢酸シプロテロンは、男性の精子より作られるアンドロゲン(男性ホルモン)の影響を抑制するため、これらのホルモン管理する事により妊娠を防止することが可能です。

また、ダイアン35は、避妊目的以外にも、ニキビ、特に脂漏症や炎症または結節の形成を伴う目立つニキビ(丘疹性座瘡、嚢胞性結節)、男性ホルモン性脱毛症、緩やかな多毛症などの、女性における男性ホルモンによる疾病の治療に使用されています。

一相性ピルは、1周期(21日間)服用する錠剤のホルモン含有量が一定なので、服用法は非常に簡単です。錠剤を飲み違えるなどのわずらわしさがありません。

 

 

おすすめポイント

  • バイエル社製低用量避妊ピル
  • 服用法は非常に簡単

 

ここに注意

  • 副作用、使用方法に注意

 

 

 


製品名
ダイアン35


製造会社

バイエル・シエーリングファーマ(Bayer Schering Pharma)


バイエル・シエーリングファーマは、ドイツベルリンを本拠とするシエーリングファーマが2006年にバイエルと合併誕生した製薬会社で、X線、磁気共鳴イメージング、超音波、ラジオ製薬診断装置、経口避妊薬、ホルモン治療薬を製造しています。 バイエルグループは、ドイツのレバークーゼンに本部を置く1863年創業の化学工業及び製薬会社です。第一次世界大戦後の1925年にフランクフルトを本拠地としてドイツの化学産業の複合企業IG・ファルベン(ドイツの主要化学産業メーカーが一同に合併)の一員となり、第二次世界大戦後ナチス・ドイツの戦争犯罪に関わるIG・ファルベンの解体を経てバイエルは単体でビジネスを再開しました。ブンデスリーガのバイエル・レバークーゼンは、元々バイエルの従業員が設立したチームで、スポーツクラブを経て分離独立したチームになった現在でもメインンスポンサーを務めるなど、ドイツ有数の巨大企業です。


成分・形状

酢酸シプロテロン 2.0mg
エチニルエストラジオール 0.035mg


使用対象・効能効果

避妊

※効果には個人差がありますことを予めご了承下さい。

 

 

副作用

  • 飲みはじめてからホルモン環境が変わったために起こる副作用として、不正出血(生理以外の出血)、乳房の張り・痛み、吐き気などの胃腸障害などの症状が見られることがあります。
  • その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。

 

 

 

 

 

 

 


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