緊急避妊剤(アフターピル)ノルレボジェネリック:アイピル(i-Pill)

 

アイピル(i-Pill)はコンドームが破れてしまった等、避妊できなかった際の望まない妊娠を防ぐ緊急避妊剤(アフターピル)ノルレボジェネリックです。

緊急避妊剤(アフターピル)は「モーニングアフターピル」とも呼ばれ、通常の避妊薬ではなく、あくまで緊急的な場合での避妊法です。万が一のためにお守りとして所持する方もいます。

 

アイピル(i-Pill)の成分であるレボノルゲストレルは、海外臨床試験でレボノルゲストレル1.5mgを性交後72時間以内に服用することで、妊娠阻止率が84%、国内では妊娠阻止率は81%という報告があります。

 

妊娠と女性ホルモンには密接な関係があり、女性ホルモンが分泌されることで妊娠のための環境が整い受精しやすくなるため、不妊治療で女性ホルモンが投薬されるのはこの理由からです。

そのため、女性ホルモンを制御することで妊娠をコントロールすることができ、排卵が起こる直前にはホルモンが大量分泌される(LHサージ)ため、プロゲステロン薬を投薬することでLHサージが抑えられ排卵時期を遅らせることができます。レボノルゲストレルは、排卵を抑えることで受精を避け、更に受精卵の着床を阻害する働きや、受精阻害作用があり、妊娠を避けることができるといわれています。

また、アイピル(i-Pill)には、自分で簡単にできる妊娠検査キットであるi-can(アイキャン)付属プランがあります。i-can(アイキャン)は妊娠時のみに尿中に移行するホルモンの有無で妊娠の有無を5分でチェックすることができます。適切な時期に正しい検査方法を行なえば、その判定の正確性は99%以上ともいわれています。


おすすめポイント

  • 事後避妊成功率の高い緊急避妊剤(アフターピル)
  • 妊娠検査キット付属

ここに注意

  • 避妊率100%ではない

 

 

 

 

 

製品名
アイピル (i-Pill)


製造会社

アクメ・フォーミュレーション(Acme Formulation Pvt. Limited)

アクメ・フォーミュレーションは2003年設立のインド北部ナガラ―を本拠とする新興製薬会社です。歴史は浅いものの、インド北部に3つの製造施設を有し、国内だけでなくグローバル市場への展開をしています。

成分・形状

レボノルゲストレル(Levonorgestrel) 1.5mg


レボノルゲストレルはホルモン製剤の一つで、様々な避妊手段に用いられている成分です。レボノルゲストレルが最初に作られたのは1960年代で、1980年代に避妊薬として使用され始めました。現在ではWHO(世界保健機関)が緊急避妊の必須薬(エンシャルドラッグ)にも指定しています。


使用対象・効能効果

女性・事後避妊効果

使用方法

  • 性交後72時間以内に1錠を服用

※性交後なるべく早く服用するほうが、効果が上がります。

 

副作用

  • ​ホルモン環境が変わったために起こる副作用として、不正出血(生理以外の出血)、乳房の張り・痛み、吐き気などの胃腸障害が見られることがあります


注意事項

  • 低用量ピルなどとは違い、避妊率は100%ではありません
  • ビタミンCを同時に過剰摂取した場合、副作用(血栓症など)を引き起こす可能性がありますので、使用中のビタミンCの過剰摂取はお控えください

 

 

 

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